KOOL(@KOOL_fx)さんのツイートです。

KOOL(@KOOL_fx)さんも言っているように、FXは基本が大切。合理的だと考えられる運用について解説していきます。

私はあくまでも誰にでも合理的だと考えられる運用スタイルとは、長期分散積み立て投資だと考えています。しかし、ここであえて一つ、私の個人的に考える理想の投資スタイルをご紹介したいと思います。これはあまり面白くないものです。

ここでいう面白くないというのは「スピード感が無く、一度購入したらしばらく何もすることが無く、ハラハラドキドキしない」という意味です。地味な上に比較的時間がかかります。待っている時間は苦痛すら伴います。具体的にはまず金融危機などが起こるまで、ひたすら待ちます。ショックが起こったらショック後の底を打つ展開まで、徐々に下げ相場で買い増していきます。

「底を打ったな」と思ったら、株式主体のインデックス型投資信託を大量に購入します。

 その後数年かけて景気が回復してくると、ファンドを売却します。理論上はそこで大きな売却益を手にすることができます。高い時に売却できたら、元金と売却利益は再びストックしておきます。気をつけたいのが、そのまま「まだいける」と勢いづいて買い替えをすると、高値掴みで含み損を抱えてしまうことです。 

この一連の流れを数十年間かけてゆっくりと繰り返していくのが、私の理想の合理的な長期投資のスタイルです。これ(景気の谷で買い、山で売る)ができるのであれば、一生という期間で見ると、大きな利益を上げられます。 

しかし、やはり残念ながら、それがいつ来るのか、わかりません。また、過去の時点にならないと、いつが谷で山だったかもわかりません。机上の空論、絵に描いた餅なのです。だからこそ、長期分散積み立て投資が重要だと、改めて思います。

 

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